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その日 釣りを共にした友と、またはこれから釣りをする友と、釣り場のそばにテントを張り飯を食い、焚火を囲み美味い酒を飲み一晩を共にする…そんな憧れの“釣りキャンプ”を実現したくて、まずは来月から解禁の渓流ヤマメ釣りで計画している 『渓流ソロキャンプ』の予行演習をしてみました。もちろん今回は釣りナシの日帰りキャンプだけど…それでも十分楽しかったです!
いつも単独釣行の私にとって、気の合う釣り友との釣行は最高に楽しい時間であり、そしてそんな釣り友と、大自然のフィールドの中で過ごす一夜を私は夢見てる…。だけどその為には必要な道具を揃え、いつでもその日がやって来ても良いように、予め準備をしておかなければならないだろう! (←そんな日が実際に来るかどうかは分からないけど…汗)
…とは言え、普段の渓流釣りでも車中泊や男メシをしてるので、それなりの道具は揃っている。唯一、私に足りない道具と言えば? そう、キャンプに必要な食う・寝る・遊ぶの三大キャンプ道具の一つ、テントが無いってコトだ…。(汗)
しかーし!
この度、ついに念願のテントを購入しましたよ♪
この度、ついに念願のテントを購入しましたよ♪
もちろん、キャノピー内では結露がし難く、前室のスペースを有効活用出来るフライシートと本体が別々になったダブルウォールテントです。
ちなみに釣りキャンプ道具選びの参考には、『鱒の森』や『Lure magazine River』などの記事を参考にしています。 まぁ、あちらは主に源流釣りでの道具選びが多いみたいですけどね…毎度お世話になっています。(笑)
今回は初めてのテントということもあり、ソロ用ではなく、妻との通常のキャンプも視野に入れて二人用を購入しました。 年に何回使うかは別として、予算ギリギリいっぱいの納得のテントです。(苦笑)
テント内のスペースは、ファミリーキャンプのように大勢で寝泊まりするテントとは違い広くはありませんが、二人でもそれなりに、一人なら充分過ぎるほどの広さです。
ただ…他のテントを使用したことがないので比較のしようがないですが、日本製ではないからか取扱説明書がやや不親切に感じた。(日本のメーカーの取扱い説明書なら、もっと解り易いのでしょうか?それともこんなモノ?)
テントの修理キットが付属されているのはありがたい。 だけど、それと一緒に付属のロープは何に使うの?
ガイロープが別売りってどうゆうコトだ??
ガイロープが別売りってどうゆうコトだ??
組み立て方の説明書を片手に、インナーテントのドアの向きとポールの固定を間違えたり、ペグがチャチなのか刺さりが不十分なのか、少しの風でテントが飛ばされそうになるコトもしばしばで、エントリーユーザー向けのテントのハズなのに、まさかの悪戦苦闘…。(汗)
ま、その辺は経験を積むコトでもっと早くスムーズに設営出来るようになるのだろうが…ペグはもっとマシなものを別途用意した方が良いみたい。
この時点で時刻は正午少し前。
まずは炭火を起こし…
まずは炭火を起こし…
食材の旨味を堪能する!
私は食材の旨味を楽しむ調理法は炭火だと思っている。
そして断然、味付けは“塩”に限る!
そして断然、味付けは“塩”に限る!
だからアウトドア料理の定番である焼肉も、当然タレなど必要のない塩味が良い!
北海道の焼肉と言えば、マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)を用いた羊肉の焼肉料理『ジンギスカン(成吉思汗)』が有名ですが、近年は北海道の旭川市が発祥の塩ベースの調味液で塩漬けにされた豚のホルモン焼き、通称『塩ホルモン』も大人気です!
とくにこの「炭や」の塩ホルモンは絶品で、焼き肉ファンには超オススメですよ!
とくにこの「炭や」の塩ホルモンは絶品で、焼き肉ファンには超オススメですよ!
予め調味液漬け込みをした肉を焼く“味付けジンギスカン”と、焼きながら専用タレをつけて食べる“生肉ジンギスカン”の2種類がありますが、最近では小皿などに入れた塩をつけて食べる“塩ジンギスカン”も美味しくて人気ですよ。(本当!)…っと言いながら、
シングルガスバーナーでご飯を炊き…
実は天ぷらも揚げちゃいましたけど…ナニか?(笑)
お腹がいっぱいになった後は、もちろんテントでお昼寝 zzz..
いゃあ、メッチャ気持ち良かったですよ♪(笑)
いゃあ、メッチャ気持ち良かったですよ♪(笑)
そのためにも、まずは来月の渓流釣りでソロ演習してみますので、今後の更新に乞うご期待と願います!(笑)
それでは皆さま、2014年も
Let’s Enjoy FISHING!& OUTDOOR CAMP!
Let’s Enjoy FISHING!& OUTDOOR CAMP!
あっ、最後に一言…これから渓流釣りキャンプを予定している皆様、ご迷惑でなければ、こんな私を是非とも誘ってください。 休日が合えばで宜しいので…。(汗)
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