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《電動リール対応『わかさぎ/寒冷地仕様・低伸度ナイロン』》
2012年の今シーズンから、私の主戦ワカサギタックルとなるDAIWAの新製品、Crystia WAKASAGI CR(以下CR)に今回はラインを巻きます。Crystia WAKASAGIシリーズには専用ラインの『クリスティア ワカサギPE』が用意されていますが、私はDDM同様、このVARIVASの電動リール対応『わかさぎ/寒冷地仕様・低伸度ナイロン VEP0.5号50m』を採用します。
DDMでは0.5号を50m巻くのに、その糸巻量不足をカバーするため0.6号のナイロンライン10mの下巻きが必要でしたが、CRの巻糸量は0.5号のPEが50mなので下巻きは不要です。
それではCRのスプールにラインを巻き、仕掛けの巻き過ぎによるロッドの破損を防ぐためのオートストッパーとして、1个痢屮咫璽唆漫廚箸修譴鮖澆瓩襦屮咫璽唆婿澆瓠雰襪嗅棔法廚鮗茲衂佞韻泙后※詳しくはこちらのWakasagimatic DDMを参照して下さい。
画像はラインを巻いた直後なので綺麗に見えますが…実はこのCR、ちょっとした巻き加減でバッククラッシュしたような糸巻き状態になることが後日判明しました。 実際にはバッククラッシュとなるワケではありませんが、糸巻きはかなり乱れて巻き上げられます。
※私は超軽量の錘を使用しているのですが、テンションをかけても乱れるため、現在は正確な原因が不明ですが、今後究明しようと思います。
ちなみに余談ではありますが、CRにはDDMのような「電池残量表示」や「L/R切り替え」、スプールにラインを巻く際に「糸巻学習機能でラインの種類と号数を指定する」などのハイテク機能はありません。
そういう意味では、ハッキリ言ってDDMに軍配が上がりますね…っとなると、CRの魅力はそのフォルムと魚カウンター機能だけでしょうか?
そういう意味では、ハッキリ言ってDDMに軍配が上がりますね…っとなると、CRの魅力はそのフォルムと魚カウンター機能だけでしょうか?
《クリスティア ワカサギ 穂先/SSS 》
さて、MRキットとは違い穂先が別売のCRには、『クリスティア ワカサギ 穂先』という4種類のハイブリッド・グラス扁平穂先が用意されています。今回、私は軽い錘を使う釣り場にオススメ、対応オモリが0.5~1.5gのSSSをチョイス。
上がSSS、下がMRキットの穂先です。
写し方で長さが違って見えますが、全長はどちらも190个任后
写し方で長さが違って見えますが、全長はどちらも190个任后
バット部分のカラーで見分けます…っというより、振れば判ります。(苦笑)
ただ…私が使うとなれば、穂先はK-ZAN研磨竿先になりますから、このクリスティア ワカサギ穂先は予備穂先になりますね。 ワカサギ釣りファンにとって、替え穂先のコレクションも楽しみの一つですから良いですけど。
さぁ、それでは次回、Crystia WAKASAGI CRを使った実釣レポートとお伝えします!
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