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毎年発売される魅力的な新製品の数々。
年に数回のワカサギ釣りなのに…今季も購入してしまいました。
(これがおそらく、最後のワカサギ電動リール購入となります…きっと。)

MyTackle!(XIX) |
年に数回のワカサギ釣りなのに…今季も購入してしまいました。
(これがおそらく、最後のワカサギ電動リール購入となります…きっと。)
DAIWAの新製品、Crystia WAKASAGI CR(カウンターリール)です。
大手釣り具メーカーとして、いち早くワカサギ用電動リールであるクリスティア・ワカサギMRを発売したDAIWAですが、昨季はライバルのSHIMANOに液晶デジタルカウンター搭載のWakasagimatic DDMを先行発売されてしまいました。
しかし今季、MRに続くクリスティアシリーズの電動第2弾として、ついにDAIWAからも液晶デジタルカウンター搭載モデルがデビューしました。 しかもマウス型だった前モデルからフォルムを一変、手にフィットして握りやすく安定性にも優れたスティック形状を採用、理想的なコンパクト・ワカサギ電動リールの登場です!
これはやっぱり気になるっしょっ?
これはやっぱり気になるっしょっ?
Crystia WAKASAGI CR (カウンターリール) /DAIWA
まずは注目の液晶デジタルカウンターです。液晶パネルには10cm単位で最大で99.9mまでの水深、7段階の変速巻き上げスピードが表示出来ます。 また便利な機能として、釣ったワカサギの数を999匹まで数えられる魚カウンター機能付き。
※但し、電池残量は表示されない。これはちょっと残念です。
そしてこのフォルム!
MR(マウスリール)のクリスティアと比較すれば、如何にコンパクトなサイズなのかは一目瞭然ですが、手にフィットして握り易そうなスティック形状は実にスマートで今風です!
Crystia WAKASAGI CR(※以下CR)には、MRやDDMのようなクッションシートは付属していませんが、滑り止めを兼ねた安定性抜群のスタンドが装備されています。
ちなみにCRの本体裏面&内部です。
駆動が丸見えのメカニカル(?)な内部には、DDM同様に単4電池のPanasonic のアルカリ乾電池“EVOLTA”を2本装着! やっぱり寒冷地にはEVOLTAですね。
さてこの他にも、「選べる船べり停止」や「モーターリミッター」、スムーズな仕掛け落下を可能にする「Vスプール」など便利機能が満載のCRですが、実は魅力的なオプションも用意されてます。
その一つがクリスティア・ワカサギ純正の『可変アダプター』です。
その一つがクリスティア・ワカサギ純正の『可変アダプター』です。
本家の可変釣法対応への字アダプターのようにアンダーガイド仕様にはなりませんが、本体中央の金属ネジによって簡単に角度調整がおこなえます。
そして嬉しいのが専用のリールカバーです。
耐衝撃性を備えた専用カバーはもちろんジャストフィットサイズ!
しかも今回実はCRだけではなく、MRにも用意されています。 さすがはDAIWAです!
しかも今回実はCRだけではなく、MRにも用意されています。 さすがはDAIWAです!
Crystia WAKASAGI MR & CR & Wakasagimatic DDM
Crystia WAKASAGI CRの追加によって、3機種となったMyワカサギ電動リールTACKLES。この新たな電動リールの導入により、数日後のワカサギ釣り開幕が待ち遠しいです! (※ちなみに妻との釣行では、DDMが妻用となる予定です。)
今季のワカサギシーズンは三刀流奥義・三千世界の如く、ベテランの1000尾超えの壁に挑みます!
(↑オイオイ、そんなコト宣言して大丈夫!?…汗)
(↑オイオイ、そんなコト宣言して大丈夫!?…汗)
不肖な私は電動リールを使用しますが、本来ワカサギ釣りはシンプルな道具で楽しめます。
ワカサギ釣りが初めての皆さまも機会があれば、是非ともこの冬の風物詩である氷穴釣りをお楽しみ下さい。
ワカサギ釣りが初めての皆さまも機会があれば、是非ともこの冬の風物詩である氷穴釣りをお楽しみ下さい。
※次項では専用穂先と電動リール対応ライン(ミチイト)を実際に巻いて紹介します。
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